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 高田中学・高田高校多数在籍 SIP 真雅會国際予備校(三重県津市)

最難関大学合格レベル突破は必達目標!世界の一流大学も視野に!

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 合格実績

【2007年当校設立から2023年までの主要合格大学】

少人数制 受講人数 1ゼミ講義5名でこの実績!!
(一名複数大学合格も各大学合格数1名でカウントして報告させていただきます。)

【主要国公立大学】

東京大学(4) 一橋大学(1) 京都大学(3) 名古屋大学(11)-うち医学部(4) 大阪大学(2)
神戸大学(2)-うち医学部(2) 筑波大学(2)-うち医学部(2) 名古屋工業大学(1) 東京芸術大学(1)
北海道大学(4)-うち医学部(1) 三重大学(12)-うち医学部(8) 名古屋市立大学(5)-うち医学部(1)・薬学部(2)
大阪市立大(1) 島根大(1) 広島大学(1)-うち薬学部(1) 信州大学(2)-うち医学部(2) 九州大学(2)
群馬大学(1)-うち医学部(1) 東北大学(2)-うち医学部(1) 神戸市外国語大学(1) 山梨大学(1)-うち医学部(1)
和歌山県立医科大学(1)-うち医学部(1) 宮崎大学(1)-うち医学部(1) 東京農工大学(1) 愛知教育大学(1)


【省庁大学】

防衛医科大学校(4)-うち医学部(4)


【私立大学】

早稲田大学(13) 慶応大学(11)-うち薬学部(2) 金沢医科大学(2)-うち医学部(2)
順天堂大学(2)-うち医学部(2) 同志社大学(12)-うち医科学部(1) 法政大学(2) 立教大学(6)
関西医科大学(2)-うち医学部(2) 中央大学(7) 関西学院大学(7) 立命館大学(5)
明治大学(3) 関西大学(2) 東京理科大(5)-うち薬学部(1) 南山大(1) フェリス女学院大学(2)
愛知医科大学(2)-うち医学部(2) 藤田医科大学(5)-うち医学部(5) 昭和大学(2)-うち医学部(2)
東邦大学(1)-うち医学部(1) 成蹊大学(1) 国際医療福祉大学(1)-うち医学部(1)
日本大学(1)-うち医学部(1) その他 多数
 2012年度以前の合格者

谷本聖太 (三重県立津西高校国際科学科卒業)
北海道大学総合理系入試で合格しました谷本聖太です。まず、真雅會の良いところから・・・真雅會国際予備校は怪しい名前と授業のレベルがとても高いという特性上、一部の意識の高い学生しか集まってきません。つまり(いつでも自由に使用できる)自習室にやって来れば高いモチベーションを保って自習を進めることができ、少人数で質の高い授業が受けられるということです。意識の高い仲間に囲まれることこそが受験生にとって最も大切な事だと思います。僕の学校やクラスの意識が高くないのですごく助かりました。

「英語の受講感想」塾長である加藤先生による英語。この講義を一番長く受けました。講義ははっきり言ってかなりレベルが高いです。初めはイヤになります。しかし、複雑な文章をゆっくりと何度も読み解くうちに、いつの間にか英語の文章が理解出来るようになっているはずです。少人数から会話方式の講義のなかで何度も何度も質問することで英文を読むセンスが身に付いたのだと思います。特に理系の人、ぜひ英文センスを身につけて武器にしてほしいと思います。

「数学・物理の受講感想」数学と物理は綿貫先生に担当して頂きました。この2教科は基本的に与えられた問題に挑戦し、分からないことがあれば質問をしていく形式です。先生のチョイスする問題の解法には重要なポイントが含まれているので、これを身に付けていけば試験で力を発揮できると思います。

「化学の受講感想」市山先生の化学は画期的です。ただの暗記はさせられません。化学反応の起こる仕組みなど、本質から教えてくださるのでよく頭に残ります。あと、市山先生直伝のゴロ合わせは必須ですね。

最後になりますが丁寧にご講義してくださった先生方、ありがとうございました。
合格大学 北海道大学 (総合理系)
立命館大学 (理工学部ロボティクス工学科)


大治直哉 (三重県立津西高校国際科学科卒業)
東北大学工学部化学・バイオ工学科に合格しました、大治直哉です。この塾には約10ヶ月通っていました。少しでもこれを読んでる方の役に立てばと思います。

「数学の受講感想」まずは、学校の授業をちゃんと聞くようにしていました。そして塾がある日は、その日やった内容のプリントを渡してくれるのでいい復習になり助かりました。また、早い時期から添削をしてもらっていました。実践的な試験の訓練になるのでぜひやってください。部分点のとり方など、受験ならではの記述の仕方があるの「答えがあっているからいいや」と自分で決め付けないようにしてください。
(参考書)チョイスシリーズ・・・数学に関してはこれしか使っていません。種類によってレベルが全然違うので気をつけてください。

「物理の受講感想」物理は問題によって解法の仕方が決まっています。しかし、それを身に付けることは簡単ではありません。一番良い方法は、同じ問題集を何度も何度も解くことです。同じ問題集ばかりをやっていると「これでいいのかな?」と不安になることがあります。それでも自信をもってやりきってください。それでも不安なら塾の先生に相談してください。また、塾で配られる問題は難しいです。ですが、講義をちゃんと聞き理解する様にしてください。
(参考書)良問の風・・・同じことを書きますが、自分はこの問題集を何度も解きました。

「化学の受講感想」化学は大学によって特色が全然違います。例えば、計算力や知識、その場で考える力を求めたり様々です。なので、ちゃんと調べてそれにあった配分で勉強してください。自分の場合は必ず構造決定が出るので、そこを重点的にしました。また、化学は問題量だと思っていたので、とにかく量を大切にしました。塾では無機だけ教えてもらいました。自分は無機が苦手だったのでとても役立ちました。受験でも、もらったプリントを持っていきました。
(参考書)重要問題集・・・自分はA問題しかしませんでした。それでも良い感じのレベルなので重宝しました。

「英語の受講感想」この塾に来る前は本当に英語が苦手で全然読めませんでした。しかし、この塾で本当の基礎から教えてもらい本当に感謝しています。ある程度読めるようになった時、誰もがぶち当たる壁があります。それは単語量です。これだけは経験がものをいう世界だと思います。なので、ほぼ毎日英語はする様にしていました。センターや二次試験の直前まで単語帳をみていました。
(参考書)ターゲット1900、やっておきたい300・・・最終的に英語は単語量だと思うので、できるだけ英語にふれるようにつとめました。

つたない文ですが、最後になりましたが真雅會国際予備校の先生方、本当にありがとうございました。後輩の皆さんが志望校に合格するよう、応援しています。
合格大学 東北大学 (工学部化学・バイオ工学科)


FHさん (三重県立津西高校国際科学科卒業) 女子
「英語の受講感想」私が真雅會国際予備校へ入ったのは、2年の3学期でした。その頃の成績は特に英語がひどく、センター形式の模試で70点台をたたき出し、また英語の文法もだいぶ忘れてしまっているという有様でした。しかし、英語の加藤先生に文法の基礎から厳しく!教えて頂き、本当に細かく指導して下さったおかげて、英語は150点近くとれるまで成長できました。

「数学の受講感想」数学の綿貫先生も私の書いた解答を細かく添削して下さい、また効果的な勉強方法を教えて下さったり、苦手な範囲の問題を選んで出していただいたので前よりも数学も成長できたと思います。

「化学の受講感想」前期の直前に何回か授業に出させて頂いた化学の市山先生は、本当に授業がおもしろくとても分かりやすく解説して下さるので、化学が嫌いで仕方ない方や苦手な方はぜひ受けてみて下さい。きっと化学に対する考え方が変わります!

最後にいくら素晴らしい先生がいらっしゃっても最終的に一番大切な事は自分で常に努力を続け最後の最後まであきらめないことです。私の場合後期で受かったので本当にこの事を痛感していますが、ねばり強く頑張ればきっと何か変わるはずです。受験生のみなさん、第一志望には最後まで絶対変えずに努力を続けてくださいね。
合格大学 群馬大学 (医学部保健学科検査技術科学専攻)
藤田保健衛生大学 (医療科学部臨床検査学科)


MNくん (愛知県私立東海高校卒業) 男子
真雅会国際予備校は大手予備校の超トップクラスで長年東大や京大など難関大学対策授業を展開されてこられた超弩級講師ばかりです。なかでも英語の加藤雅也先生は単なる受験を超えたより深い英文構造の理解・長文読解の演習など東大英語の得点に直結する素晴らしい授業でした。ただ難関を口先だけで宣伝文句にする塾講師は多くいますが加藤先生の英語はそれらとははるかに深く充実したものであり英語の楽しさをもたくさん味わうことができました。さらにこの予備校に来られている加藤先生と外国人講師との流暢な英会話もまさしく「生のリスニング」体感でした。受験を超えたスーパー授業をありがとうございました。
合格大学 東京大学 (文K)


吉田将人 (三重県立津西高校国際科学科卒業)
私は高2のときに真雅會国際予備校に入塾し、英語・数学・物理・化学・地理の講義を受けました。

「英語の受講感想」英語の講義では詳しく分かりやすい英文解釈の説明や細かい英作文の添削などにより着実に二次力が強化できました。また予備校には多くの種類の英語の教材があり、利用することができて助かりました。

「数学・物理の受講感想」数学と物理の講義では先生が入試問題から抜粋した良問を数多く解くことで実戦力が養われました。

「化学の受講感想」化学の講義では入試に出題される内容をもれなく的確に(笑いを交えて)教えてくださるので、効率よく勉強が進められました。

「地理の受講感想」地理の講義は長期休暇中に今まで勉強した範囲を整理し、地理的なアプローチに役立つ知識を教えてくださるので大変役立ちました。

各教科の講義以外の面でも進路のことや精神的な面で支えていただきました。また、自習室が利用できるのでより高い目標をもった生徒と一緒に意識を高く持って勉強できたのもよかったです。私は真雅會国際予備校に入塾していなかったら、効率よく勉強できなかったと思うし、志望校合格も無理だったと思います。各教科の先生方今まで熱心に指導していただいてありがとうございました。
合格大学 名古屋大学 (医学部保健学科科放射線技術科学科)


Mさん (三重県私立高田高校六年制卒業) 女子
真雅會国際予備校で他の人達も共感してくれると思うのは、まず「アットホーム」それであって全員が真剣であり、緊張と落ち着いた雰囲気が不思議な調和を生み出しています。

「英語の受講感想」入学当初は文法・読解・作文を3時間の内でひとつの分野として学習でき、文法の理解から即応する構文を演習し、その学習内容で表現可能な英文を作成してみるという流れにそって進行し、現在は難関大学入試の過去問題集を読解しています。正確に読解する訓練も欠かせません。何より論説文の論理的展開を把握し、社会一般通念→譲歩→主張→根拠といった論法整理から、エッセイ、小説では、話法(特に心情描写を表す中間話法)と直接法と仮定法の峻別に重点を置いて分野別の読解学習が可能です。和訳・英作文は即添削、決して模範解答を押し付けられません。
自分の書いた日本語の解釈に基づいて英作文は添削してもらえます。
また真雅會での学習は模試に出題頻度が高くハイレベルな問題でもやる気が出ます。

「数学の受講感想」学校の範囲に基づいて講義されますが、その範囲の問題がとても多様なのです。解法も多く示され、少人数ゼミなので弱点をすぐに見抜いて適格なヒントが与えられ、かなりの数学的思考力が身に付きます。基礎的知識を詳細に学び定着させると、難関大問題のような応用問題も次第に解法が浮かんできます。数学に苦手意識があったけれど模試の点数UPに驚きです。
合格大学 京都大学 (経済学部)
早稲田大学 (政治経済学部)
同志社大学 (法学部政治学科)


北村優季 (三重県立四日市高校普通科卒業)
私が初めて真雅會に来たとき自分の基礎力の無さを痛感しました。英語・物理・化学全てにおいてその状態であったため、とても不安に思いました。しかし、先生方は短期間でしかも確実な力をつけてくれました。夏のセンター模試では6割前後しかとれなかったのに、本番のセンターでは8割近くとることができました。二次では自分にすっかり自信がつき、とても落ち着いた状態で受けることができました。
加藤先生、市山先生、綿貫先生には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。後輩の皆にはぜひ真雅會で頑張り続けてほしいです。本当にありがとうございました。
合格大学 三重大学 (工学部機械工学科)


藤田太一 (三重県立神戸高校普通科卒業)
私は高校に入ってから2年の半ばまでまったく勉強しませんでした。しかしそんな私を変えたのは、加藤先生です。正直言って入った時はそんなにやる気はありませんでした。でも点数はそれに反比例するかのように伸びていきました。ただ強制的に宿題などをやらされ、先生の授業を受けていただけなのに。これは加藤先生(英語)また真雅會国際予備校の市山先生(化学)綿貫先生(物理・数学)のおかげになりません。つまり言いたいことは、こんなやる気のなかった生徒でも三重大学に入ることのできる学力を付けることが出来る。つまり、やる気のある生徒は先生の授業を受けて先生についていくだけで無限大に学力が伸びるということが立証されたも同然です。なので学力を上げたいという生徒はぜひ真雅會に一度足を運んでみるべきです。
そして最後になりましたが加藤先生、また真雅會国際予備校の他の先生方ここまで私の学力を向上させてくださいとても感謝しております。本当にありがとうございました。
合格大学 三重大学 (工学部機械科)


Oさん (三重県私立高田高校六年制卒業) 女子
「英語の受講感想」教材が豊富で、頼めば全て購入してくれるし、どんな大学の対策も分かりやすいです。でも、先生が変わっていて衝撃をうけました。(笑)
先生が難しい問題集を主に選ぶので大変でした。
しかし非常に論理的英文解釈には圧倒されました。まるで現国のような思考力・文章解析能力が身に付きました。

「数学の受講感想」先生がとても親切で、やりたい範囲を伝えれば希望に沿ってくだります。
最初は難しい問題に、なかなか歯が立たなかったけれど、先生がすべて丁寧に解説してくださるのでありがたいです。最初の頃は、すぐに根をあげていたが受験直前にはじっくり考えて、答えを出せるようになってきました。
合格大学 九州大学 (法学部)


櫻井里香 (三重県私立鈴鹿高校六年制卒業)
今から私は実際この真雅會に入って本当に良かった事を4つ挙げます。

一つは、先生が各個人にあったテキストを渡して(しかも無料で!)くれるので、例えば英作文苦手だけど何勉強して良いのか分からん・・・!!という状況には絶対なりませんし、無駄な勉強する事なく効率良く成績を上げることが出来ます!

二つ目は塾がとてもアットホームなので皆が仲良くかつ、皆意識が高いので孤独感を感じる事なく勉強出来、モチベーションも保てます。これは実際私の大きな勉強の支えとなりました!また、夏には水鉄砲大会、冬にはクリスマス会もあります♪

三つ目は先生が面白く、授業も少人数制なのでどんな小さな分からない事でも気軽に質問出来るという事です。また、もちろん少人数制ならではのきめ細やかな指導を受けれるのも大きな魅力の一つです。ちなみに授業の問題が難しすぎるので入試問題が簡単に思えたりします(笑)

4つ目は自習室が一年中無休で(大晦日や元旦まで!)何時間でも使えるということです。受験生にとって勉強時間はやはり多ければ多いほど良いので、これはとても良い点だと思います。

英語の他にも、真雅會には多くの授業があり他の塾に通わずとも大丈夫です!私はこの塾に入れて本当に良かったと思いますし、今の私があるのもここの先生方のおかげだと思っています。

ちなみに私は、センターの得点率が一月初めは五割程度でしたが、センター当日は八割を得る事が出来ました。
宣言します!!マジで良い塾です!!
合格大学 立教大学 (現代心理学部映像身体学科)
フェリス女学院大学 (文学部 英文学科) 後期センター利用
フェリス女学院大学 (文学部 コミュニティ学科) 後期センター利用


佐野真理 (三重県私立鈴鹿高校六年制卒業)
私がこの真雅會国際予備校に入塾したのは、高校2年生の冬。それまでは部活で忙しく本格的に受験勉強を始めたのは入塾してからでした。入ってみて驚いたのは自分の勉強量が一気に増えたことです。少人数制授業のため、先生が自分にあった課題を出してくれるのでやる気がでるし、授業時間自体も長いため勉強への基礎体力が4月の段階で既についていました。しかも、休日に自由参加のテストゼミが受けられ、時間制限の中で問題を解く練習にもなりました。
また、塾生みんなが高い目標を持ち、真剣にとり組んでいるため周りに引っ張られて進んで勉強する気になりました。加えてみんな排他的なところがなく、誰でも受け入れてくれるので塾の雰囲気にもすぐに解けこめると思います。クリスマス会や水鉄砲大会など行事もたくさんでとってもアットホームです。
何よりキャラが非常に濃い加藤先生が自分のプライベートを返上して塾に住んでいるのでいつでも質問OK。参考書も惜しみもなく提供してくれて、私たちの合格のために全力で尽くしてくれます。立地条件など最初は少し怪しい感じもしますが(笑)入って後悔することは絶対にありません。夢を現実のものにして下さい。
合格大学 立命館大学 (文学部人間研究学域)


小森えり (三重県私立鈴鹿高校六年制卒業)
私は高2の1月頃に入塾しました。最初は加藤先生の英語を受けていたのですが、塾に入った時期が遅かったことからとても不安でした。すぐに授業とは別に加藤先生のオリジナルテストが始まりました。当時の私には非常に難しく、四苦八苦して問題を解いたのを覚えています。テストの内容は私の苦手な思考が求められる問題が多く、記述形式だったからです。しかし毎回少しずつでしたが点数が上がっていきました。加藤先生の授業では読解力だけでなく思考力が重要なポイントでした。このことを学び習得していくと、すらすらと英文が読めるようになっていきました。ここで注意点なのですが、読解力かつ思考力をつけることにはある程度時間がかかります。だから早めに真雅會に入ってください。時間をかけてじっくりやれば伸びる量も違います!
最後に真雅會は難関大学を目指す塾ですが、ピリピリしすぎず、かつ良い刺激をも与えてくれるアットホームな塾です。塾生たちも年齢関係なく馴染みやすく何よりも先生が包容力ある優しく厳しい方です。私は真雅會で充実した受験生活を送ることができました。
合格大学 立教大学 (法学部法学科)


竹村拓人 (三重県私立六年制 海星高校卒業)
「英語の受講感想」(担当 加藤雅也先生)一回三時間の講義で、悩んでいる不得意分野、問題形式など、いつでも即座に質問出来て、和訳、英作文の添削がすぐに可能。全ての質問は、即答。これは模試を作成していた、大手予備校の講師陣の主宰する予備校の凄いところです。日本語と英語の文法の違いを知ることで、英文解釈と和訳との品詞の違いを学べ、日本語の表現力もUPします。最後の河合塾のセンターマーク全国統一模試で180以上の得点が出来ました。

「物理の受講感想」(担当 綿貫五郎先生)
公式をただ使うだけでなく、なぜこの設問に公式を当てはめるのか、公式の証明までお願いしたこともあります。理学博士の先生の知識に感動です。本入試では確実に6割の完答が出来ました。

「これから受験する後輩へ」模試は5回は見直して下さい。100題を一回解くより、一題を10回解き直すことが重要です。自習で辛い時ほど集中力を高めて! 他人との比較より自分に満足出来る学習量を!

さて本番入試ですが解けない問題があっても動揺しない。最後まで全力で取り組もう。
「この問題は受験生のほとんど解けない。」と言い切れるにはやはり日頃の学習からの経験則から。日頃の努力としか言えません。」ぜひ真雅会国際予備校での高質な講義受講をお薦めします。

「将来の抱負」大学受験が終着点でないことを、この合格で思い知ります。数学教師
として、数学のおもしろさを知って欲しい、伝えたい。そのためにも大学での研究の質を高め、常に自分を高めることを忘れたくありません。
合格大学 大阪市立大学 理工学部 数学科
東京理科大学 理工学部 数学科(センター推薦、本入試ともに合格)
関西大学システム理工学部 数学科


新居大弥 (三重県立上野高校卒業)
加藤先生の文法の授業は今までに受けた事のない種の授業でした。文法の本質をここで初めて習ったように感じました。難関大学の問題は一見文法の問題のようでなくても文法の知識を問い、その知識がないと解けないものが多いように思います。加藤先生の授業はこの種の問題に出会ったとき驚くほど力を発揮します。また、超長文(2000words程度)の多読演習量で文法、構文の把握を正確に行い、かつ速読が可能になりました。是非この授業の効果を体験してみてください。
合格大学 早稲田大学 (社会科学部)入学
明治大学 (情報コミュニケーション学部)
立命館大学 (映像学部 経済学部)
同志社大学 (文学部美学芸術学科 経済学部 社会学部)


山本高久 (東京都私立錦城高校卒業)
私が加藤先生に出会ったのは中学3年生の秋、当時通っていた個人塾に代々木ゼミナールから出講され難関大学志望の高校生対象個別指導の依頼を請けておられたときでした。
その頃、英検の二次面接対策で僕は二級受験で初めて出会いました。
この出会いは後の私の人生を大きく変えました。
僕が高校一年になった頃には先生は三重県の予備校の出講依頼で東京を離れてしまいましたが、その後開業されてから真雅会【オンライン講座】を受講し、特別合宿では高2から、受験生と同じ講座を受講しました。
読解に関しては、一般的な英語教師は科学や社会学、芸術など英語以外の知識が欠けているため、授業が薄っぺらいものになってしまいがちですが、先生は英語をはじめ、他分野への造詣も深く、英文読解の技術だけでなく、様々な分野へ関心や興味を持ちながら学習することが出来ます。このことは大学に入って勉強している今、先生から学んだことの中で特に重要だと感じています。
文法においては、実用的な例文ときめ細かい指導、文法分野相互の関連性に重点を置き、読解、英作に即戦力として応用可能です。小手先の文法力でなく本当の文法力を付けることができました。
英語は道具であり、それを使って学ぶことの意義、楽しさを教えてくださったのは先生でした。
このことは大学受験を乗り越える大きな支えとなりました。
先生の凄さは、まずは直接授業を受けてみて実感して下さい。東京にも真雅会のようなハイレベル予備校はないですよ。そして先生を愛してあげてください。じつは寂しがりやです笑。先生愛してるぞ!!
合格大学 東京芸術大学 (音楽環境創造科)
慶應義塾大学 (文学部 環境情報学部)


野呂隆太 (三重県立上野高校卒業)
勉強は確かに辛いけど、この予備校は受験を知り尽くした先生の指導が充実していて受験勉強としてあまり意識しないで合格出来た。
初めはめっちゃ分厚い文法書と長文読解のテキストを渡されて、ほんまついていけんのかなあって思ってたけど、その心配が逆によかった。京大の問題とか難しい大学の過去問を多量に読解していくうち、センター試験は簡単に解けました。
入塾する前の偏差値はダメダメ(偏差値50きってました。)だったけどセンター直前には60を超えました。文法を暗記だけじゃなく、英文解釈や英文表現に利用できるように講義されたのが他の受験生との差をつけられた秘訣かな。あと読解の圧倒的分量がポイント。
日本史も得意だったけど、難関私大で突っ込まれたら当たり前の用語が解答出来ない。
潮先生はかなりマニアック、どこの大学で何年度どの時代、分野、人名、年号が出題されたか全て記憶済み。苦しい文学史も、分かりやすい解説だけでなく楽しい。
正直テストが近づくと焦って科目の時間配分も分からんくなるけど、この予備校でやってるほど難しい問題といてる奴なんてほとんどおらんやろって自信で、本番に臨めたのが結果になってちゃんと出てきた。自信が結果に必ずつながるよ。
合格大学 関西大学 (文学部 総合人文学科)入学
関西外語大学 (外国語学部 英米学科)
龍谷大学 (文学部 英語英米文学科) <<成績上位20名以内にて特待合格、入学金、授業料減額>>


越智尚哉 (三重県立上野高校卒業)
私がこの予備校に入会し、初めて授業を受けたとき、あまりのレベルの高さに呆然としてしまった記憶があります。果たしてこの予備校でついていけるのかと不安でしたが、授業を受けるにつれそんな不安も徐々に薄れていき、気がつけば最も不得意だった英語は、模試で高得点が稼げる最大の武器となりました。この予備校が他と違うのは、決して「受動的に」ならない点です。多人数授業やDVDを用いた授業は、受けっぱなしで終わってしまったり、質問しようと思っても教師に直接質問できなかったりしますが、この予備校は少人数制を採用しているため、授業は蜜の濃く質の高いものとなります。ただ、ひとつ言えるのは、それは自分の努力が伴ってこそのものだということですもし自分の夢を実現したいという強い気持ちがあるのなら、必ずや先生はその気持ちに答え、そのための最大限の努力を惜しまないことでしょう。

私は英語の加藤先生に加え、数学の綿貫先生にもお世話になっていました。さすが大手予備校で教鞭を執っておられただけあり、講義は密な濃いもので、充実していました。数学は、問題を解いていると数々の疑問が浮かびます。ここはなぜこうなるのか、なぜこの解法を用いるのか、といったことは、実際に質問してみないとわかりません。解説の途中で質問ができるのは、少人数制だからできることだと思います。私は、私立はすべて社会ではなく数学で受験したのですが、文系でありながら数学を選んだのも、綿貫先生に自信をもらったからです。
受けっぱなしで終わらない。それが綿貫先生の講義でした。
合格大学 三重大学 (人文学部法経済学科)入学
近畿大学 (法学部法律学科)
甲南大学 (法学部法学科)


野口晋也 (三重県立上野高校卒業)
この塾はフレンドリーで、塾であって家のような環境下で勉強できるのですごく素敵なところであると僕は押します。少人数なので、勉強を個人でやるというよりもグループで出来るという点が素敵です。つらい時も、みんなで共有しあえば軽いものとなるのです。とはいえ、英語を基礎からすごくハイレベルなところまでカバーしてくれる先生の力によって自分をアップさせてくれます。模試でも偏差値を60代まであげさせていただきました。質問もフレンドリーな先生方なのでしほうだいだし、何時間でもみていただけるのは本当に強みだとおもいます。ここで、いろんなことを学びました。ここは第2の家です。
合格大学 島根大学 (法文学部社会文化学科)入学


木村卓史  米英国留学専科

東京私立 青陵高校卒業

カリフォルニア州立大学ノースリッジ校合格
私の最初の英語レベルをお話おします。

最初は全く英語が全く分からない状態でスタートしました。私はやる気、目標を達成するまで諦めない心、この2つだけで乗り切りました。加藤先生もそんな僕の気持ちに全力でこたえてくれます。皆さんのなかにも英語が全く出来ない人もいるでしょう。でも安心してください。この予備校は真剣に勉強をしたい人なら大歓迎です。

私が真雅會国際予備校に入会した経緯からお話をしていきたいと思います。

最初に先生の印象と、出会いを話します。

加藤雅也先生と私の出会いは、18歳のとき医学部に入るために代々木ゼミナールで浪人生活を送っていたときでした。そのときの印象は『趣味の悪いど派手な服を着た丸っこい先生で、笑顔が似合う面白そうな先生だな。』と思っていました。実際、見た目通りの面白い先生でした。何故なら教室に入ってきただけで笑いが起こり、さらに先生がいった『私が太って見えるのは着膨れなので実際は太っていませんよ!』その瞬間教室内は笑いに包まれた。こんな先生と仲良くなりたいと思い、当時の先輩達と親睦会と称した飲み会を開きました。それがきっかけで先生との付き合いが始まりました。その時はお互いに4年後に再び先生の講義を受講するなんて思ってもいませんでした。

次に留学動機について話して生きたいと思います。

4年後の22歳の2月の終わりに『アメリカ留学をしたい』と思っていました。最初はただのお遊び語学留学程度にしか考えておらず、アメリカの大学は二の次でした。でもそんな軽い理由では当然両親の答え『NO』です。暫くの間自分が留学中に『何をしたいか』考えました。その話を先生にしたら『一回こっちに来なさい』と、先生が言ってくれて、代々木ゼミナール時代の先輩達と一緒に先生が住んでいる四日市市に相談兼遊びに行きました。その時は、まだ留学に関しては自分の中ではっきりしたが決まってはいませんでした。そこで先生と何をしたいかを一緒に考え、その結果MBAを取得したいと決意をしました。そこで先生から
『卓史がお遊びで留学したいのなら力は貸さない!!でも真剣に正規留学をしたいのなら全力を尽くす。ただし条件として俺の指導に絶対弱音を吐かいこと!!』
その一言で真剣に留学を決めました。でも本当に先生の指導についていけるか不安がありました。なぜなら私はいつも物事を中途半端で終わせる傾向があるからです。

三重県での受験生活について話をします

私は先生の授業とは別に英会話学校に通っていました。カリキュラムとしては『午前中に英会話学校に行き、お昼休みを挟んで午後から先生の講義を受ける。』といった具合です。
最初、午前中は英会話学校で会話、日記添削、などなど。午後から加藤先生の講義に入りました。最初に読解に最低限必要な文法事項を頭に叩き込まれました。ひたすら先生が紙に書いた(当時、ホワイトボードはなくルーズリーフに書いていました)重要英文法事項をノートに書き写し、1日のノルマを書き終えると文法事項の説明、演習といった具合で進行していきました。それが終了するとすぐに長文読解に入りました。これが最初にぶち当たった壁でした。なぜならまったく習った文法事項を長文に当てはめて読む事が出来ずに苦労したからです。長文を読むことが出来ないストレスに加えて、英会話学校での『卓史批判』特にこの批判が原因で一時期情緒不安定になり自分自身を信用出来なくなり、さらに自分のことを学習障害ではないのか?もしくは自分は本当に馬鹿だから出来ないのではないか?と疑うようになってしまいました。そんな時そばにいて懸命に支えて僕自身を信じてくださったのが加藤雅也先生です。
『人間は誰か1人、真に信じてくれる人がそばにいて支えてくれれば何でも乗り越えられる!!』
とそのとき思いました。英会話学校は9月いっぱいの契約だったので9月いっぱいで辞めました。
2ヶ月後に先生が留学先で論文指導を受けていた人(現在日本の大学の教授)の紹介でティム先生(日本の有名私大講師)の指導を受けることになりました。最初は前回のこともありネイティブと話す事を『怖い』と感じてしまいました。でも指導を受けているうちにネイティブに対する恐怖心は消えました。ティム先生も加藤先生同様に大変熱心に指導をしてくれました。ティム先生が熱心に指導をしてくれるけどもそれに全力返したくても返せない自分がいました。そんな時先生が
『卓史がスピーキング力、ヒアリング力がないのは当たり前。日本人は皆同じ悩みを持っているよ。それを鍛えるために私や加藤先生が君のそばにいるのだよ。いいかい?私たち3人はチームなんだ!!頑張って乗り越えよう。』
と言ってくれました。すごいうれしく思いました。それからより一層頑張って授業に取り組みました。授業内容は先生が出す課題についての論文を書いてそれについて議論をするといった感じです。これがまた大変な宿題でした。でも不思議と『辛い』、『止めたい』という気持ちはなかったです。むしろ『楽しい』という気持がありました。勉強を長く続けるには楽しんでするのが一番です。

さてどれくらいの期間を要したかが気になる方がいらっしゃるかと思うので書かせて頂きます。三重県に来てから2年間毎日10時間勉強をやってきました。

ここで皆さんにお話をしたいことがあります。英会話学校でネイティブと対等に話せるようになる!!議論が出来るようになる!と思っている方がいるのならば、私はその考えを全否定します。何故なら『無理!!』だということを実際経験したからです。もし皆さんが英語で真の議論がしたい!!ネイティブと対等に話せるようになりたい!!といった志を持っている方は是非真雅會国際予備校で正規留学を勝ち取りませんか?

最後に真雅會のホームページをみて『この予備校は敷居が高いなぁ。』、『レベルについていけるかなぁ。』と考えている方がいるのであれば、私はその方々にこう答えます
『心配しないでください!!この予備校に必要なのは、やる気と目標を達成するまで諦めない心の2つだけです。』


神農貴弘 神農 貴大

東京都私立錦城高校卒

立教大学法学部法学科在籍
立教女学院テニスクラブコーチ
多くの個別指導学習塾で小中高生個別指導経験豊富
高校3年生の時加藤雅也先生の指導を受けていました。当時なんとなく英文を読んで読める気になっていた私に本当に英文を読むというのはどういう事かを教えてくれたのが加藤先生でした。きちんと構文をひろい、話しの流れをつかみ、正確に内容を読み取って初めて、英文を読むというのだと教えて頂きました。1をもって1を教えられる英語講師はたくさんいると思います。しかし加藤先生は10をもって1を教えられる講師です。なので説得力が違います。こちらの理解度が違います。「英文を出されて、間違った読解をした箇所に指導を受ける。」この単純な作業の繰り返しがいつの間にか英文の読解力につながっています。私も気付いたら難解な英文を読めるようになっていました。読みやすい英文の読解問題は出来るのに難解な英文の読解問題は解けない方、ただひたすら英文を読んでも解けるようにはなりません。是非加藤先生の講義を受けてみてください。そして受験に向け、真雅会で英語を武器にしてください。
 また大学受験だけでなく加藤先生は英語に関する事なら何でも心強い味方になってくれます。将来海外にでて活躍したい方、MBAを取得したい方、その他英語を使って何かを達成したい方、皆さんのその夢の手助けを加藤先生なら必ず成し遂げてくれます。真雅会は英会話スクールではありません。英語がしゃべれるようになる事が最終目標ではありません。それは通過点に過ぎません。真雅会の真の目的は、英語を実践的に使える人材の育成です。是非一度加藤先生の講義と真雅会のネイティブの講義を受けてみて下さい。


高野浩希 高野 浩希

三重県立上野高校卒
関西学院大学総合政策学部在籍

関西学院大学総合政策学部
法政大学社会学部
関西大学政策創造学部
皇學館大學教育学部
受験大学全て現役合格

私が、加藤雅也先生と出会ったのは、当時通っていた予備校の難関大英語という高2生準備講座を私の住んでいる桔梗が丘で受けたときでした。最初に先生を目にしたのは、その予備校の新聞の中で紹介されていた先ほどの授業の案内での先生の写真でした、「このような先生の授業を受けてみたい。どんな授業をするのだろうか。」と思いました。当時、写真でしか見たことのなかった先生のイメージは、「うわ、怖そう・・・。」みたいな感じでしたが、実際に先生の準備講座を受けて、又お話をしてみると、「やはり人間は顔で判断してはいけない。」と言う様にとても優しい方で、聞き上手な部活の先輩といったような方でした。それから、私はその予備校で1年間先生にお世話になり、1年で先生の授業が終わるまで驚きの連続でした。英語の神髄を1年で味わったような感じでした。その後、先生は独立され、先生自体が経営を行う、予備校の講師となられました。勿論、私はその予備校生第1号となりました。なぜなら、先生の英語の授業抜きで、受験戦争など乗り切れるものかと思ったからです。それほどの力を持った方でした。独立後、私は同校の同級生2人と幼馴染1人を先生の凄さを力説し、勧誘し入校させました。彼等も私に勧められ、感謝をしている様です。その内の1人は、英語を全く微動だにしない1つの武器とするまでに成長しました。それだけ加藤先生に出会えて本当に幸せ者であるな、と思っています。先生なしでは、このようにたくさんの大学に私は受かってなかったでしょう。本当に感謝しています。


奥井政行 奥井 政行

三重県立上野高校卒
三重大学工学部情報工学科在籍

高校生の時に加藤先生に英語を教わり、『受験闘争』の中、加藤先生に教わることが出来た事に感謝してやまない人間の一人です。初めて会った時は予備校についての説明が主で、授業はほとんどしなかったのですが、そのほんの少しの体験授業だけで、いままで体験してきた授業とはまるで違うものを感じました。それはどんな授業についての説明よりも授業の凄さを説明するにおいて説得力のあるものでした。勉強するにあたって一番大切なこと、それは勉強に対して興味を持つことだと思います。
私が加藤先生の授業を受けて一番よかったと思うことは、英語に対する興味を取り戻せた事です。まさに、小学生の時に抱いていた純粋な気持ち、「もっと知りたい」という気持ち。その気持ちが、私がそれまで絶対的に欠けていた、単語力、熟語力を急速に身につけさせました。完全に勘でよんでいた長文も先生の講義を聞くうちに、この文はどういう構文になっていて、何がSで何がVで、これが〜詞だからこの節は・・・まででここにかかるはず、といった具合に確かな文法知識・英文構造を自然に、むしろ当たり前のように考えるようになり、初めて、一つ一つの文を真に理解するという事ができるようになりました。また更にその文が全体の中でどういう役割をしているのか、までを考えることにより全文を通して作者が言いたいことを真に理解する。それはすでに芸術の世界です。
先生の講義を聞いて、真に理解するとはどういうことかを身をもって実感するたびに、自分が今までいかに全く理解できていなかったかを知りました。今まで見ていた英語の世界とは全く違う世界に見えました。そして英語がとても楽しくなりました。それは、一時期私が英語ばかりやりすぎて他の教科に支障をきたしてしまうほどでした。
3年の夏まで5割を越えた事がなかった私は先生に習い始めて3ヶ月で、センター模試の点数は50点あがり、本番では、ほぼ9割を確保することができました。自分でもここまで夢に描いた様に成績を伸ばすことができたのは驚きです。先生に会っていなければ、今の私がいないことは、言うまでもありません。受験英語に留まらない英語。それは難しいものでも何でもなく楽しいものなのです。というより、難しさがそのまま楽しさとなる。そうなれば、あなたの英語能力の飛躍は約束されたようなものなのです。


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