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 高田中学・高田高校多数在籍 SIP 真雅會国際予備校(三重県津市)

最難関大学合格レベル突破は必達目標!世界の一流大学も視野に!

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 集中合宿

東京大学会場でセンター試験受験
<<日程>>
12月31日〜1月2日 2泊3日  定員15名
センター英語(08年では約150校利用予定)、また資格試験(AO入試<06年度入試では国公立大45大学121学部、私立大380大学833学部実施>・アラカルト方式で徹底利用可能)の英語能力を完璧に習得して下さい。
当予備校では、昨年の夏(伊勢志摩)と冬(奈良年越し)と行い好評でありました、特別講習の「極」合宿2008・夏期センター早期対策、各種英語資格試験対策を行い、定員を超える参加申込みを頂きました。当該講習では、昨年より、優秀な受講生を、海外、国内大学、実業界へと、多数送り出してきました。彼らが身に付けた高質の英語運用能力は、受講生がその後大学、企業での専門分野で必要不可欠な能力として活かされております。
また合宿実施一年目で、合宿地付近の高校生、予備校生の参加を頂き、当校との学習交流の場になっております。
私ども真雅會国際予備校の英語教授法の自信と満足を裏付けていただいております。
なお、今回の合宿開催地は大阪にて、定員15名ですので確実に締め切りが予想されます。講師が深夜まで、受講生全員に個別で質疑応答、向後の学習法の相談時間を確保するための定員人数です。
詳細については、shingakai_takano5821@ yahoo.co.jp真雅會国際予備校 企画運営統括 高野まで
<<ご協力施設>>
〒546−0034  大阪府東住吉区長居公園1−1
大阪市立長居ユースホステル (TEL06−6699−5631/FAX06−6699−5644)

 TOEFLiBT冬期集中講座

<<受講の必要性と合理性>>
TOEFLiBTは、従来のTOEFL(CBT PBT)より英語実用運営能力を重視し、膨大な情報処理能力、学術的思考過程を明確に伝達する能力を正確に評価するため、スピーキングが導入された。
課題英文を短時間で読解し、課題英文に関する英語の講義を聞き取り、即座に課題英文と講義の類似点、相違点を分析したうえ、簡潔な英文で表現しなければならない。
まさしく『読む』『聞く』『話す』の自然な言語処理過程を忠実に再現するに他ならないが、日常生活で英語を話す必要性のない日本人にとっては、大変Handicapped(過酷な条件)といわざる得ませんし、単に点取り対策(長文、文法など得意分野の得点稼ぎ)は不可能になり、実際日本人が得点源としていた、下線部の文法、語法の誤りを指摘する問題はなくなりました。
また日常英会話スクールでの楽しいおしゃべりでは、全く意味を成さないほど、会話内容がアカデミックなものに特化している。従来の英語の試験と異なる学習方法の本質的一新が必要となる。
<<冬期講習内容>>
@ 英語論文の論理の展開の把握と速読

A リスニングに不可欠なディクテイション(書き取り)やグループディスカッションンでのノートテイキング(メモ取り)

B 明確な論理性をもって、何より集団への迎合でない自己主張の訓練

C 専門分野別英文読解での基礎知識の習得とテクニカルターム(各分野に頻出の専門用語)の記憶

D スピーキング・セクションでの論法展開判断

 センター英語直前完全攻略

実践試行テスト演習を含む。まず今の時点でセンター試験を受験した場合の得点予想とそれをふまえて、受講生全員に講師が個別に、向後の対策を伝授する個別相談時間も確保。
<<受講の必要性と合理性>>
大学入試の形式多様化に伴い、センター試験の重要度が増し、問題傾向も実用的英語能力を重視する問題を出題しようとする努力が『独立行政法人大学入試センター』によりなされているようである。こうした傾向を知らずして高得点は望めない。以下に列挙する傾向をふまえ早期に傾向と対策を教授し、180点以上の得点取得可能な磐石な実力を養成。
<<冬期講習内容>>
@ 06年より導入されたリスニングテスト対策。所要時間30分、得点50点満点攻略。07年には読み上げ速度が上がった。今回の合宿では名古屋の有名大学アメリカ人講師で真雅會国際予備校アメリカ人主任講師 Tim Chambers氏によるリスニング対策が集中して行われる。センター対策を母国語としての視点と、10年以上勤務する日本の大学の試験としての視点と、両視座での指導研究成果を一挙公開。会話表現問題に関しても『話者の意図』を素早く掌握し空所前後の発話内容から推量する演習を徹底指導する。

A 四誌択一問題、語句整序問題は単一の文法知識で解けるものではない。つまり仮定法が集中して出題されたとか準動詞が得点源だったなどありえない。文法は全ての機能が効率的に結合し相互に密接な関連性をもって機能する。たとえば『俺、助動詞が弱いです。』など文法項目の不得意分野を嘆く学生から相談を受けるが、助動詞は、動詞の未来形変化を持たない英語において『時制』を決定する機能が最重要であり、さらに婉曲用法としての『仮定法』と関連していく。(法助動詞とは、法=動詞の語形変化に影響を与え意味を添える。よって、話法、仮定法など〜法と名がつく文法分野に助動詞、時制の知識は欠かせない。)選択肢は巧妙に関連する知識の理解度を確認出来るよう作成されている。

B TOEIC受験者には馴染みがあろうが、手紙(現在ではインターネット通信)で商行為を行うことは必要不可欠になっている。もちろん商行為のみならず意思伝達手段として英語で送受信が可能に出来るようにとの、ありがたいセンター側の配慮(英検にも出題されるようになり、TOEICではその形式の問題が増加。)を得点源ないしたいものである。要約された簡潔な文、つまり要点のみを述べた英文は慣れないと、かえって理解しづらい。

C 長文というには中途半端だが600字から700字程度の英文内容真偽判定問題。感動する内容かどうかの判断は各受験生に任せるが、小説文(物語)、エッセイ文は作者の主張が明確でなく、そのため登場人物が作者に成り代わり、心情を吐露する表現(中間話法・描出話法)に注意である。必ず設問で問われている。

D 『論理構成問題』つまりは英文中への、語句補充、英文補充問題。@対比・対照A理由・結果・結論 B例示・追加 C換言 D論理補強のための反復(同形反復)等に留意。日本文と全く異なる英文の論理構成を学ぶことから始める。

E センター試験は語彙力が少なくてよいというのは、あくまで難関国公立私立大との相対的観察である。受験生に必ずいうのは、『設問も含めて考えてください。』である。設問を含めると3000語程度、時間は80分。分析するなら徹底的に!

 難関国公立私大直前完全攻略

大阪大学・早稲田大学を中心とする(今年度、当校受講生の出願可能性が高いと考えられる。)難関国公立私立大学徹底傾向分析及び対策。実践試行テストを含むゼミ形式講義と各受講生の過去問研究を含む個別学習指導の機軸に入試直前期の最高質の講義及び個別学習支援を行う。

合宿中に行われるセンター試験の試行テスト及び国公立私大の試行テスト結果をふまえ国公立大学出願校、私立大センター推薦出願校の確認、相談時間も十分確保する。大切な受講生に絶対見切り発車はさせない。

<<受講の必要性と合理性>>

@ 新課程入試2006年より遡りセンター入試志願者、受験者数が減少傾向にある一方現役志望率は過去最高(2005年36.2% 3人に一人超)となり高卒生と現役生との差が拡大傾向にあり、単純な国公立合格ボーダーによる出願判断がしつらい状況にあり、国公立2次志願者も50.5万人程度(約3000人)の減少でこの傾向は続いているが、難関大受験生には強気の出願、私立併願が見られる。(2006年度導入されたリスニングは易しく平均得点率7割に達した。センター対策は2008年度分析と2009年度対策を徹底研究。(前述の『センター英語直前完全攻略』参照)

A 国公立大はセンター『5(6)教科7科目』が定着しつつあり、二次対策と両立学習が困難であるとの悩みを受講生から聞く。また出願締切日がセンター試験前に繰り上げられている大学に『微妙な出願』は止めて欲しい。しっかり対策を行いたい。
特に当校は難関大受験生ばかりであるため、大学側や独立行政法人の都合に振り回されることなく、『より高みへ』の精神で自信をもって入試に挑んで欲しい。受験生は自分自身のために受験するのだから。

<<冬期講習内容>>

@下線部和訳 A長文中の空所補充 B下線の単語の同義熟語の選択 C下線の指示語、内容説明 D和文英訳 E課題英作  F内容真偽 G英文要約 H下線部文法、語法真偽判断 I単文中空所部への選択肢単語の派生変化を施しての補充 J長文中での語句整序 等
以上は学習内容のほんの一例である。問題傾向がどう変わろうと、万全な対策と揺るぎない真の実力養成を真雅會国際予備校冬合宿【極み(きわみ)】で行っていただきたい。
2009年度必ずや難関大学の関門を突破し、また今からでも懸命に追求し、不動の合格を勝ち取っていただくことを祈念する。
<<担当講師>>
受験英語・資格試験英語
法学原理・アメリカ憲法判例講読
受験英語・資格試験英語
国際政治学・国際経済学
受験数学・受験物理
応用物理学


米英圏教師宅ホームスティ
−特に中学生・高校生の英語基礎的学習範囲の実践的運用能力養成に最適−
スクーリング先の学校の教師宅で、一人一人の能力、適正、目的に応じた英語学習計画を当予備校が綿密に立案。
ホームスティ先の教師と毎日計画的に学習を進めることで、単にホームスティを体験することより、学習効果は極めて高いものになります。
日本人仲間と日本語ばかりを話して、貴重な留学体験を無駄にすることが決してありません。

真雅會では「教師宅へのホームスティ」を実施しています。

 真雅會では英語を話せて始めてスタートラインに立つことが出来る人達の手助けをしています。例えば、米国公認会計士になりたい人、MBAを取得したい人、英語圏で医学や法律を学びたい人、同時通訳者になりたい人など、これら全ては英語が話せる事を大前提としています。このように英語を使って何かを成し遂げて欲しい、英語を話せるようになる事で満足しないで欲しい、というのが真雅會の思いです。
 とは言え、英語を使って何かを成し遂げたいならば、英語を話せるようにならなくてはなりません。そこで真雅會では、中学生・高校生という早い時期に生の英語に触れさせる事を提案しています。そうする事が英語の学習意欲の向上や自分が学んでいる英語とは何かを理解させる事につながるからです。具体的には「教師宅へのホームスティ」を提案します。高校でも交換留学や短期のホームスティは実施しています。しかし結局現地で日本語を話すだけで帰ってきてしう等のような話をよく耳にします。この「教師宅へのホームスティ」ではホームスティしている間通う学校の教師の家にホームスティをし、単なるホームスティよりも生の英語に触れる機会を増やすというものです。この「教師宅へのホームスティ」での経験は必ず将来につながると真雅會は考えます。

 真雅會はこのプログラムをJTBと協賛して行っています。日本最大手の旅行代理店なのでバックアップ・保障・安全面すべてにおいて信頼できるものとなっています。少しでも興味をもたれた方、もっと詳しい話しを聞きたい方はご連絡下さい。生の英語を体験する絶好の機会だと思います。




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